子どもに合う英会話を探す

子ども向けオンライン英会話の選び方|失敗しない7つのポイント

まずこの順番で選べば迷いにくい 年齢ではなく「今の英語経験」を確認す…

目次
  1. まずこの順番で選べば迷いにくい
  2. 最初にサービス名を見なくてもいい
  3. 年齢|「対象年齢」より、レッスンに参加できるかを見る
  4. 英語経験|「何歳?」の次に「今どこ?」を見る
  5. 性格|EIGOBAではここをかなり重視する
  6. 目的|「英語を習わせたい」をもう一段具体的にする
  7. 講師|「どこの国の先生?」だけで決めない
  8. 続けやすさ|「月額」ではなく家庭での運用まで見る
  9. 親の負担|子どもだけでなく「家庭が続けられるか」
  10. ここまでで分かる|うちの子はどのタイプ?
  11. 無料体験では「楽しかった?」だけ聞かない
  12. 無料体験後はこの5問だけ聞いてみよう
  13. 申し込む前の最終チェックリスト
  14. 子ども向けオンライン英会話選びでありがちな5つの失敗
  15. オンライン英会話選びのよくある質問
  16. 迷ったときに削っていい条件・削らない条件
  17. 次に比較する記事|条件が近いサービスを絞る
  18. まとめ|「一番いい」より「その子に合う」を見つけよう

まずこの順番で選べば迷いにくい

  1. 年齢ではなく「今の英語経験」を確認する
  2. 人見知り・ゲーム好きなど性格を確認する
  3. 英検・会話・楽しさなど目的を1つ決める
  4. 希望する講師タイプと教材を決める
  5. 家庭で続けられる回数・時間・予算に落とす
  6. 候補を2〜3社に絞る
  7. 無料体験を同じ基準で比較する

「何歳か」「英語経験はどのくらいか」「どんな性格か」「何を目指すのか」を整理すると、候補はかなり絞れます。ここではEIGOBAの基準を7つに分けて解説します。

  • 子ども向けオンライン英会話を探し始めると、
  • 「料金が安いところがいい?」
  • 「ネイティブ講師のほうがいい?」

EIGOBAの結論|最初にサービス名を見なくてもいい

EIGOBAの結論|最初にサービス名を見なくてもいい

子ども向けオンライン英会話選びで、最初に決めるのはサービスではありません。まず、次の7つについて考えてみてください。

見るポイント 考えたいこと
年齢 何分くらいなら楽しく参加できそう?
英語経験 初めて?単語は分かる?簡単な会話ができる?
性格 人見知り?おしゃべり?ゲーム好き?
目的 楽しむ?話す?学校英語?英検?
講師 どんな先生なら安心して話せそう?
続けやすさ いつ・週何回なら無理なく受けられる?
親の負担 予約・付き添い・復習をどこまでできる?

この7つが分かれば、数多くあるオンライン英会話をすべて比較する必要はありません。

  • たとえば、
  • 「5歳・英語は初めて・人見知り・まず楽しく始めたい」
  • という子なら、

幼児対応 × 初心者向け × 子ども指導に慣れた講師 × 楽しい教材 × 講師を継続しやすい

といった条件から探せます。

反対に、

「小学5年生・英語経験あり・よく話す・英検も考えている」

なら、 レベル別教材 × 発話量 × 英検対応 × 目的に合わせたカリキュラム などが重要になります。つまり、 年齢 ↓ 経験 ↓ 性格 ↓ 目的 ↓ 必要なサービス条件 の順番で考えるのがEIGOBAの基本です。

1.年齢|「対象年齢」より、レッスンに参加できるかを見る

最初に見るのは年齢です。ただし、「5歳だから○○」とサービスを決めるためではありません。年齢を見る理由は、その子が無理なく参加できるレッスンかを判断するためです。

3〜4歳|「勉強できるか」より参加できるか

3〜4歳なら、英語をどれだけ覚えられるかだけで判断する必要はありません。むしろ、 ・先生の真似をする ・イラストを見る ・歌に反応する ・英語を声に出してみる ・ゲームに参加する といった形で、英語の時間に参加できるかを見てみましょう。

25分ずっと座れなかったとしても、それだけでオンライン英会話に向いていないとは言えません。短時間で受けられるサービスや、幼児向けの歌・ゲーム・インタラクティブ教材を用意しているサービスもあります。

5〜6歳|「答えられないとき」に注目する

5〜6歳になると、先生の質問を理解して答えられる子も増えてきます。

ただし、英語力とは別に、

「知らない先生だから話せない」

ということもあります。無料体験では正解した数より、答えられなかったとき、先生がどう助けてくれたかを見てみましょう。

小学1〜3年生|学年より英語経験を見る

小学生になると、同じ学年でも英語経験に大きな差があります。

  • 小学2年生でも、
  • 「英語はほぼ初めて」
  • という子もいれば、
  • 「幼児期から英語を習っている」

という子もいます。そのため、小学生になったら年齢だけではなく、次の「英語経験」とセットで考えます。

小学4〜6年生|目的を具体的にする

高学年では、 ・英語を話せるようになりたい ・学校英語につなげたい ・英検を受けたい ・発音を練習したい ・読み書きも身につけたい など、目的が具体的になることがあります。この段階では、楽しさだけでなく目的までつながるカリキュラムかを確認しましょう。

2.英語経験|「何歳?」の次に「今どこ?」を見る

年齢を確認したら、次は英語経験です。EIGOBAでは大きく4段階で考えます。

LEVEL 1|ほぼ初めて

英語をほとんど習ったことがない。初心者教材、視覚的に分かる教材、子ども対応、日本語サポートなどを確認します。

LEVEL 2|英語に触れたことがある

歌、動画、アプリ、英語教室などの経験がある。知っている単語を実際に使える環境を確認します。

LEVEL 3|簡単な受け答えができる

簡単な質問なら英語で答えられる。発話量や、会話を広げてくれる講師を確認します。

LEVEL 4|具体的な学習目標がある

英検や読み書きなど、次の目標がある。目的別カリキュラムや対応範囲を確認します。ここで大切なのは、「小学生だから小学生コース」だけで決めないことです。今の英語経験に合っていない教材では、簡単すぎたり難しすぎたりする可能性があります。

3.性格|EIGOBAではここをかなり重視する

同じ年齢、同じ英語経験でも、性格が違えば合うレッスンも変わります。

人見知り・恥ずかしがり屋

無料体験で先生を前にして、

「……」

となってしまっても、それだけで失敗ではありません。見るのは先生の対応です。・急かさない ・少し待つ ・選択肢を出す ・ジェスチャーを使う ・答えやすい質問に変える ・間違えても安心できる雰囲気を作る こうした先生なら、慣れることで話せるようになる可能性があります。

また、毎回先生が変わるより、同じ講師を継続しやすい仕組みが合う子もいます。

おしゃべりが好き

話すことが好きなら、先生が教材を読む時間より、子ども自身が話す時間に注目します。

  • 子どもの答えに、
  • 「どうして?」
  • 「ほかには?」
  • 「あなたは?」

と質問を広げてくれる先生なら、会話量を増やしやすくなります。

ゲームが好き

ゲームなら集中できる子には、 ・クイズ ・キャラクター ・ゲーム教材 ・インタラクティブ教材 ・ポイント などを取り入れたサービスも候補です。ただし、「ゲームで遊んでいる」だけでなく「ゲームを通して英語を使っているか」も見ます。

集中が長く続かない

25分座れないからといって、オンライン英会話を諦める必要はありません。短時間レッスンや、テンポよく内容が変わる教材などを探してみましょう。

4.目的|「英語を習わせたい」をもう一段具体的にする

次に、「オンライン英会話を使って何をしたいか」を考えます。

まず英語を楽しんでほしい

英語初心者や幼児なら、「英語=勉強」にする前に、楽しく参加できることを優先する選び方があります。重視したいのは、 楽しさ・先生との相性・教材の分かりやすさ です。

英語を話す機会を増やしたい

すでに英語を学んでいるなら、オンライン英会話をアウトプットの場所として使えます。この場合は、 発話量・受講頻度・予約のしやすさ・講師の質問力 を確認します。

学校英語にもつなげたい

学校で習う内容も意識するなら、教材のレベルやカリキュラムを確認します。「小学生向け」と書いてあるだけではなく、何を学ぶ教材なのかまで見ましょう。

英検に挑戦したい

英検なら「英検対応」という言葉だけで決めません。・対応級 ・語彙 ・リーディング ・リスニング ・ライティング ・面接 のどこまで対応するか確認します。

5.講師|「どこの国の先生?」だけで決めない

日本人講師、フィリピン人講師、ネイティブ講師など、講師のバックグラウンドはサービスによって異なります。もちろん講師タイプは比較材料になります。ただ、子どもの場合はそれだけでは足りません。EIGOBAでは、

「その先生と、子どもが話せるか」

を優先します。見るポイントは、 ・子どもへの指導経験 ・子どもの発言を待てるか ・答えられないときのフォロー ・褒め方 ・発話を引き出せるか ・テンションが子どもに合うか ・同じ講師を予約しやすいか です。

日本語サポートは悪いことではない

初心者や人見知りの子なら、日本語が通じることで安心できる場合があります。反対に、すでに英語だけの環境に慣れているなら、英語中心のレッスンも候補です。どちらが上という話ではありません。今の子どもに必要かどうかで考えます。

6.続けやすさ|「月額」ではなく家庭での運用まで見る

料金はもちろん重要です。でも、月額料金の差だけで選ぶのは早いです。一緒に確認したいのは、 ・月額料金 ・月のレッスン回数 ・1回の時間 ・教材費 ・入会金 ・追加レッスン ・兄弟利用 ・家族共有 ・予約方法 ・キャンセル期限 ・受講可能時間 ・休会・退会

です。特に子どもの場合、「毎週いつ受けるのか」まで想像してみてください。たとえば、 火曜18時なら毎週受けられる。その時間に合う先生が予約できる。夕食にも影響しない。この状態なら続けやすくなります。

逆に、料金が安くても毎回予約が難しいなら、その家庭には合わないかもしれません。

7.親の負担|子どもだけでなく「家庭が続けられるか」

これはかなり重要です。オンライン英会話は送迎が必要ない一方で、 予約する ↓ 端末を準備する ↓ 子どもを呼ぶ ↓ 必要なら横でサポートする ↓ 復習する という作業が発生することがあります。

特に幼児では、子どもだけで完結しない可能性があります。

  • だから無料体験では、
  • 「子どもが受けられたか」
  • だけでなく、
  • 「親もこれを毎週続けられそうか」

を確認してください。見るポイントは、 ・予約操作 ・アプリ・システム ・レッスン開始方法 ・付き添い時間 ・予習 ・復習 ・講師選び ・キャンセル操作 です。

ここまでで分かる|うちの子はどのタイプ?

7項目を一度まとめます。

A|はじめて・慎重タイプ

例: 5歳 英語ほぼ初めて 人見知り まず楽しんでほしい 探したい特徴: ・子ども専門 ・初心者対応 ・楽しい教材 ・日本語サポート ・講師を継続しやすい

B|遊びながら集中タイプ

例: 6歳 英語経験少しあり ゲーム好き 座学は苦手 探したい特徴: ・ゲーム教材 ・インタラクティブ教材 ・テンポの良い進行 ・子ども向け講師

C|たくさん話したいタイプ

例: 小学3年生 簡単な英会話経験あり おしゃべり好き 探したい特徴: ・発話量 ・会話中心 ・講師数 ・予約しやすさ ・受講頻度

D|目標を持って学ぶタイプ

例: 小学5年生 英語経験あり 英検を受けたい 探したい特徴: ・レベル別教材 ・英検対応 ・目的別カリキュラム ・学習進捗

E|兄弟・家族で使いたいタイプ

探したい特徴: ・家族アカウント ・兄弟共有 ・家族割引 ・複数プロフィール ・予約管理 このように分類すると、いきなり多くのサービスを比較するより候補を絞りやすくなります。

無料体験では「楽しかった?」だけ聞かない

無料体験では「楽しかった?」だけ聞かない

候補が絞れたら、最後は無料体験です。複数サービスを比較する場合は、同じ項目でチェックすると判断しやすくなります。

EIGOBA無料体験チェック

自分から何か伝えようとした?答えられないとき先生は待ってくれた?緊張だけで終わらず楽しめた?レッスン時間は長すぎなかった?教材は難しすぎ・簡単すぎではなかった?親はどのくらい手伝う必要があった?終了後に「またやりたい」という反応があった?

特に重要なのが、答えられなかった瞬間です。

  • 上手に答えられた場面より、
  • 「分からない」
  • 「恥ずかしい」
  • 「黙ってしまった」

ときの講師対応を見ます。ここに子どもとの相性が出ます。

無料体験後はこの5問だけ聞いてみよう

無料体験後はこの5問だけ聞いてみよう

レッスン終了後、子どもに質問攻めをする必要はありません。

  • たとえば、
  • 「楽しかった?」
  • 「先生どうだった?」
  • 「難しかった?」
  • 「またこの先生と話したい?」
  • 「もう一回やってみたい?」

くらいで十分です。

さらに保護者自身も、

「これを週1〜2回続けられるか?」

を考えてみてください。子どもの評価と親の評価。両方が○になるサービスが、家庭に合う候補です。

申し込む前の最終チェックリスト

申し込む前の最終チェックリスト

子ども

  • 年齢に合っている
  • 英語レベルに合っている
  • 子どもが参加できた
  • 講師との相性が悪くない
  • また受けてもいいという反応だった

レッスン

  • 目的に合う教材がある
  • レッスン時間が合う
  • 希望する講師タイプがいる
  • 希望時間に受講できる

家庭

  • 月額料金を無理なく続けられる
  • 予約が負担にならない
  • 親の付き添い量が許容範囲
  • キャンセル条件を確認した
  • 兄弟利用など必要な条件を確認した

全部○である必要はありません。家庭で特に重視する3〜5項目を満たしているかを確認しましょう。

子ども向けオンライン英会話選びでありがちな5つの失敗

1.料金だけで選ぶ

料金は重要ですが、受講できなければ意味がありません。料金 × 受講回数 × 予約 × 相性 までセットで考えます。

2.ランキング1位だから選ぶ

ランキングは候補を知るためには便利です。ただし、その順位は「あなたの子ども専用の順位」ではありません。

3.ネイティブ講師なら間違いないと思う

ネイティブ講師を選ぶ目的があるなら候補になります。ただし子どもの場合、国籍より「安心して話せるか」も重要です。

4.最初の先生だけでサービス全体を判断する

講師選択型サービスなら、先生によって相性が変わることがあります。最初の先生と合わなかっただけなら、別の先生を試す方法もあります。

5.親が頑張りすぎる

完璧に予習して、毎回付き添って、復習して……。これでは親が先に疲れてしまうことがあります。オンライン英会話は短期間だけではなく、家庭で継続できる仕組みかも重要です。

オンライン英会話選びのよくある質問

子どものオンライン英会話は何歳から始めればいい?

すべての子に共通する開始年齢はありません。対象年齢だけでなく、画面越しの先生とのやり取りに参加できるか、親が必要なサポートをできるかなどから判断します。幼児向けのサービスもあるため、気になる場合は無料体験で実際の反応を見るのが分かりやすいでしょう。

英語がまったく話せなくても大丈夫?

初心者向け教材や幼児・子ども向けカリキュラムを用意しているサービスがあります。重要なのは「初心者OK」という表示だけではなく、実際に子どもがレッスンへ参加できるかです。

日本人講師と外国人講師はどちらがおすすめ?

一律には決められません。初心者や人見知りで日本語フォローがあると安心できる子もいれば、英語だけでも積極的に参加できる子もいます。目的と性格から選びましょう。

25分集中できなくても大丈夫?

25分集中できないことだけで、オンライン英会話に向いていないとは言えません。短時間レッスンや、ゲーム・歌などを使ったレッスンも候補にできます。

無料体験は何社受ける?

最初から10社受ける必要はありません。この記事の7項目で候補を絞ってから、2〜3社程度を同じチェック項目で比較すると違いを判断しやすくなります。

兄弟で利用するなら何を見る?

兄弟割引だけではなく、 ・アカウント共有 ・ポイント共有 ・プロフィール ・教材 ・同時受講 ・予約 などの条件を確認します。家族制度はサービスによって違います。

迷ったときに削っていい条件・削らない条件

優先度 条件 理由
高 子どもが参加できるか 続かなければ料金や教材の良さを活かせない
高 希望時間に受講できるか 生活に入らないサービスは継続しにくい
高 目的に合う教材があるか 英検・会話・初心者では必要な内容が違う
中 講師の国籍 国籍だけでなく子ども対応力も重要
低 知名度やランキング順位 家庭ごとの相性までは決められない

次に比較する記事|条件が近いサービスを絞る

  • まず子どもの年齢・性格・英語経験に近い記事を確認する
  • 次に個別サービス記事で料金・体験・注意点を確認する
  • 候補を2〜3社に絞って無料体験で比較する

まとめ|「一番いい」より「その子に合う」を見つけよう

子ども向けオンライン英会話を探していると、どうしても、「結局どこが一番おすすめ?」 という答えが欲しくなります。でも、オンライン英会話選びで本当に知りたいのは、日本で一番人気のサービスではなく、わが子に合うサービスではないでしょうか。だから最初に見るのはランキングではありません。

年齢 ↓ 英語経験 ↓ 性格 ↓ 目的 ↓ 講師 ↓ 続けやすさ ↓ 親の負担 この順番で考えてみてください。そして候補が絞れたら、無料体験へ。そこで見るのも、「何問正解したか」だけではありません。話そうとしたか。分からないとき先生が待ってくれたか。楽しそうだったか。親が無理なく続けられそうか。そして、またやりたいと思えたか。

そこまで見て初めて、料金表だけでは分からなかった「相性」が見えてきます。「サービスから選ぶのではなく、子どもから選ぶ。」 それが、EIGOBAのオンライン英会話選びです。

EIGOBAの運営・編集方針

公式情報を優先して確認し、必要に応じて記事内容を見直します。

eigoba

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

どんな条件で探しますか?